BCP(事業継続計画)

予期せぬ災害や問題で事業の継続を危うくするような事態を避けるために、事前に想定されるリスクを抽出し、そのリスクの防止、防衛、低減を図ることで事業継続、さらにお客さまへのリスクを緩和するとともに短期間での事業回復をいたします。

  • いかなる災害に被災しても事業の復旧を優先させ、お客さまおよび地域の要求に応えます。
  • 何かの事象(災害、予期せぬこと)が起こる前に、中核事業に大きな影響を与えるリスクへの予測とその予防および復旧計画を立て、防災訓練、BCP訓練を通してその実践を活かします。
  • 平常時において、緊急事態や災害時に実践する活動計画を明確にして従業員へ訓練して備えます。

また、災害時の従業員の安否確認はBCPの取り組みとしての最優先項目です。平田機工は、この安否確認を迅速かつ効率的に行うために、安否確認システムを導入しています。
これにより、社外や遠隔地からでも安否確認のメール配信および集計結果を確認することができます。なお、従業員が迅速に対応できるよう、定期的にテスト配信による訓練を実施しています。また、企業は公共性、公益性、社会性を担った存在であるという立場から、すべてのステークホルダーと良好な関係を保っていくことが、株主利益の向上につながると考えています。

BCP発動フロー

新型コロナウイルス感染症への対応について

当社ではBCP上の重要事項として、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、さまざまな対策を講じて、従業員やその家族、地域住民の方々の安全確保に努めております。

■出張に関する制限・出入国の対応

お客さまの要請には適切に応えながら、国内に関しては感染拡大地域への出張を制限し、海外については外務省の最新情報を把握の上、出張承認の厳格化などの対応を致しております。

■家族に関する事項

同居家族が濃厚接触者となった場合、社員は出社せず、速やかに自部署の BCP 推進委員に報告することとしています。また、感染拡大防止のため、検査結果が判明するまでは外出を控え、自宅待機(在宅勤務もしくは特別休暇)をお願いしています。

■感染・拡散防止対策

手洗い・うがい・マスク着用等の日常的な予防策に加え、接触確認アプリCOCOAのインストール推奨、会議・社外での集会・会食等の制限、社内行事の中止・延期、執務エリアや会議室等への飛沫防止パネル設置、換気扇の常時稼働、テレワークの実施、社員食堂の座席を一方向に定める、来訪者の検温、部署ごとの定期的な消毒などを行っております。

 

上記事項の詳細につきましては、当社イントラネット上の特設サイトに項目ごとに整理して掲載し、従業員がいつでも参照できるようにしています。

国内事業所における新型コロナウイルス感染状況

所属部署: 協力会社

勤務場所:熊本工場(熊本県熊本市北区植木町) 

感染者数:1名

感染判明日:1月8日

感染状況:昨年末の会食時に感染

行動歴:1月4日まで休暇取得。1月5日から6日まで勤務、7日以降自宅待機

社内の濃厚接触者(保健所判断):なし

項目 対応内容

建屋・設備

作業場所、食事場所消毒済み

接触者の待機

・感染者と接触のあった協力会社社員2名は1月7日より自宅待機
※濃厚接触者には該当しない

上記を含む国内事業所における累計感染者数(子会社および常駐の協力会社社員を含む) 

合計 3名