研究開発の取り組み

当社の研究開発の取り組み

メタボローム解析技術による 植物由来の機能性二次代謝産物の代謝経路探索の成果報告

当社(研究開発本部)では、生物資源(主に植物資源)を活用したヘルスケア産業への事業化を見据えた新規事業計画を遂行しております。当社R&Dでは、液体クロマトグラフィー連結型質量分析装置(LCMS)を用いて、植物資源由来の機能性成分を網羅的に検出する分析機器及び包括的なデータ処理と統計解析などを行うメタボローム解析技術が重要であると認識しています。今回、LCMSメタボローム解析技術を従来のターゲット分析とは全く異なる視点から活用した応用例(従来の分析とは出口が異なる研究成果)として、植物由来の機能性二次代謝産物の代謝経路の探索の成果報告(3例)が得られましたので、情報提供いたします。

インドネシア農業研究開発庁と共同研究開発を開始

当社(研究開発本部)は、2020年4月24日、インドネシア農業研究開発庁(Indonesian Agency for Agricultural Research and Development : IAARD)と、機能性食品、化粧品、トイレタリーおよび医薬品開発のため、インドネシア共和国の植物遺伝資源およびそれらに付随する伝統的かつ伝承的知識の持続的な利用のための契約を締結しました。

アルゼンチン国立農牧技術院と植物遺伝資源の探索利用のための契約締結

当社(研究開発本部)は、2019年12月9日に、アルゼンチンの農業省傘下の公的研究機関であるINTA:アルゼンチン国立農牧技術院(Instituto Nacional de Tecnología Agropecuaria)と、機能性食品、化粧品、トイレタリー、医薬品の開発を目的とし、アルゼンチンに自生または入手可能な植物遺伝資源を、共同で収集し評価、共同研究開発、日本への素材移転およびグローバルな商品化を目指す契約を締結しました。