働く環境

人材育成

教育体系

階層別教育・専門教育

新入社員から部門トップに至るまで、職位・役割に応じた階層別研修を行っています。また、職種ごとの能力開発テーマを明確にし、各テーマに基づいた専門教育を体系的かつ計画的に実施しています。

海外出向プログラム

グローバルな人材の育成や社内活性化といった目的で、教育体系に新設されました。
対象者は、海外子会社が要望する人材情報に対し、手を挙げた社員の中から選抜され、一定期間、現地へ赴任することになります。

新入社員研修

約3カ月間、本社 熊本にて研修を行います。内容は、当社の幅広い事業内容について理解を深めるものや、社会人として必要な知識・心構え、また、エンジニアとしての知識・技術を身につけるものなどがあり、社会人1年目としてスムーズにスタートを切れるようなプログラムを実施しています。 配属後も定期的に新入社員フォローアップ研修・階層別研修を実施し、ヒューマンスキル向上を図る研修や、業務の必要性に応じた外部研修なども受講していただきます。

海外出向プログラム

VOICE国際感覚を磨き、自己成長と会社の技術資産の積み上げにつなげたい


Hirata Engineering Europe GmbH(ドイツ) 空 陽介

私自身の目標としてグローバルに活躍できるエンジニアになりたいと考え、社内公募による海外出向プログラムに応募し、ドイツへ赴任しました。手を挙げればこのような貴重な経験をさせてもらえる環境に大変感謝しています。
現地でのコミュニケーションを通して、対等な目線でしっかりと対話・交渉できるように国際感覚を磨いていきたいと考えています。
また、欧州の最新技術を積極的に取り入れ、会社の技術資産を積み上げていくことで、世界のお客さまの要求に高いレベルで対応していけると思います。協力してもらえる職場・家族に感謝しつつ、自身の成長につなげます。

技術報告書・技術交流会

技術報告書(技報)

自動車、半導体、家電など幅広い産業分野のお客さまから確かな信頼を獲得してきた当社は、成功だけでなく失敗からの学びを活かす堅実な風土があります。その発見や学びを「技報」として社内で共有し、部署間の垣根を超えたHirata グループ全体としての技術力向上を日々追究しています。

技術交流会

技報や特許情報などの技術情報の共有と技術力向上を目的として、技報の執筆者による発表会を定期開催しています。部門の壁を越え、技術者間の交流の場となっており、最終的には、その中から「優秀技報」および「技術賞」が選出され、表彰を受けます。

社内制度

経営理念の一つ「創造的人生を拓く」にあるように、当社は、個々人がそれぞれの人生を創造していく場であると考えています。ワークライフバランスを向上させ、会社としてさらに生産性を高めていくためにも、今後もより良い職場環境を目指していきます。

時間外削減への取り組み

毎週水曜日、給与・賞与支給日の時間外禁止、日曜就業の禁止などを実施しています。
このような施策を通して、受注・売上を大幅に伸⾧しながらも、時間外労働時間の削減を実現しています。

有給取得率向上への取組み

時間単位での休暇取得や、年度内に任意の休暇を5日間設定・取得する「グッドライフ休暇」制度があります。
この制度は3連休以上の連続休暇取得が原則となっており、⾧期間の休暇取得促進にもつながっています。

出産・育児サポート

産前休暇前に最大4週間取得できる「産前特別休暇」や、小学3年生終了時まで取得できる育児時短勤務制度など、希望すれば自由に取得できます。
性別を問わず、仕事と家庭の両立を応援しています。

永年勤続リフレッシュ

25年勤続された社員を対象に、20万円相当の旅行券と5日間の休暇を付与する制度です。
この制度により心身のリフレッシュを図ってもらい、今後の一層の活躍を期待するものです。

特許報奨金制度

社員による画期的なアイデアの創出を促進するため、「通常実績報奨」に加え、「ビジネス利益還元報奨」「ライセンス収入報奨」があります。

改善制度

コストダウンによる会社への貢献奨励や意識の向上を目的とした「コストダウン表彰制度」や「改善制度」があり、最大50万円の報奨金が授与されます。

VOICE仕事と家庭の両立への大きな支え


海外事業本部 事業管理グループ 田代 優子

2017年1月より育児・介護休職等に関する規定が改定され、育児時短勤務の対象が小学校3年生終了時までとなり、現在、私も取得しています。夫は、仕事の都合で帰宅時間が子どもと合わないことが多く、また、身近な協力者が少ない我が家にとっては願ってもないことでした。 これまで時間に追われ殺伐としていましたが、気持ちに余裕ができ、子どもとの会話も増えました。仕事では、周囲に迷惑をかけることは極力避けたいと考え、これまでの業務を見直し、工夫しようと努めるようになりました。
この制度や周囲の協力は、これからの当社を担っていく後輩にとっても、仕事と家庭の両立への大きな支えになると思っています。
これからも仕事と家庭の両立は、社会・職場・家族の協力なしでは成り立たないことを忘れずに日々励みます。